アフィリエイトプログラムの再訪問期間とは、訪問者が広告をクリックして、その場で商品購入などをしなくとも、広告主の定めた期間内であれば、広告経由の成果として認められる期間のことです。

例えば、このようなプログラムの場合

アフィリエイトプログラムの再訪問期間とは

再訪問期間が90日と記載されています。

この場合ですと・・

  1. 貴方のサイトの訪問者が、A社の広告リンクをクリックしてA社のサイトへ
  2. しかし、他のサイトも検討したいため、その場では購入せずサイトを離れる
  3. 30日後、「やっぱりA社の商品が良い!」と再びA社のサイトへいって購入
  4. 再訪問期間の90日以内なので貴方に成果発生!

ということになります。

この再訪問期間は、ASPや広告主によって、期間が違います。

ある広告主は30日、ある広告主は90日とか・・・

例えばamazonなどは、再訪問期間が24時間となっています。

リンクをクリックしてから24時間以内に購入などのアクションを起こさなければ成果は発生しないのです。
再訪問期間が30日とか90日とかの広告主に比べると非常に不利なように感じますね。

しかし、その時間以内であれば、紹介した商品とは別の商品でも売れれば成果になるので、さほど気にすることもないのです。なにより、amazonでの購入者というのは半端なく多いのです。

楽天なども、紹介した商品以外のものを購入した場合でも成果に繋がります。しかも、再訪問期間は30日となっており、非常に成果につながりやすいとされています。

基本的には、上記のような流れで成果は発生するのですが、場合によっては再訪問期間内でも成果が発生しない時があります。大きく分けて以下の2つのような時。

(1) リンクをクリックしたデバイスと購入などのアクションを起こしたデバイスが違う
(2) 最後にクリックしたアフィリエイトリンクが、貴方のサイトのリンクでは無い場合

(1)の場合は、例えばスマホ等でリンクをクリックして広告主のサイトに行ったが、購入などのアクションをおこさなかったが、再度、パソコンでアクセスして購入した場合などです。

(2)の場合は、アフィリエイトの基本として、「訪問者が最後にクリックしたアフィリエイトリンクのアフィリエイターに報酬が支払われる」ことになっています。

従って、リンクをクリックした訪問者が他のアフィリエイトサイトを訪れ、そこで同じ広告リンクをクリックした場合は、後に訪れたサイト運営者の成果になります。

以上のようなアフィリエイト独特のルールを踏まえると、ASPや広告主別にいろいろと作戦が考えられませんか?

たとえば、楽天なら、「再訪問期間が30日」、「紹介した商品以外でも成果発生」ということなら、多くのアクセスを集めて、とりあえずリンクを踏ませて、楽天のサイトへ行かせれば成果発生しやすいとか。

Amazonなら「再訪問期間が24時間」というのなら、他と比較検討する商品ではなく、即時にでも必要な商品が売れやすいとか・・・

このあたりは、長くやっていると、なんとなく傾向としてわかってくるところなので、コツコツと継続して経験を積み重ねていくと良いと思います。